泣かないウサギ

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zoom RSS トリカブト

<<   作成日時 : 2005/09/28 18:50   >>

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学名:Aconitum japonicum(ヤマトトリカブト)
キンポウゲ科の植物で、生薬名を『附子』といいます。
名前の由来は、花の形が舞楽の襲装束に用いる「鳥兜(とりかぶと)」に似ていることから、呼ばれるようになりました。トリカブトの名は江戸時代になってからみられるようになり、それ以前は『烏頭』や『付子』と呼ばれていました。『烏頭』、『付子』ともに中国から入った語で、日本ではそれを音読みしました。『烏頭』の語源は、最初にできる根塊がカラスの頭部に似ていることから、その脇にできる若い根塊「付いた子」という意味から「付子」となりました。
漢方では母根を烏頭、子根を附子といいます。毒性を弱めて用います。

日本産の猛毒植物でも最も危険であり、絶対に口にしてはいけません。

毒成分はアコニチン、メサコニチンなどのアルカロイド系で
全草が毒ですが、特に塊根が強いです。
中毒症状としては、流涎、口内炎、呼吸困難、中枢神経に作用して呼吸麻痺、痙攣、心臓麻痺など。

トリカブトの若葉をニリンソウと間違えて食べ、中毒死する事件が起きています。その他、ヨモギやモミジガサ、ゲンノショウコなどが間違えやすいようです。

現在トリカブトの解毒剤は発見されていません。

自殺しようとトリカブトを食べたけれども、死ねなかったという事件もありました。それは野生のトリカブトでもいくつかの種類があり、また生育環境によって毒成分の含有量が異なるために起こったと考えられます。

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