泣かないウサギ

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<<   作成日時 : 2005/09/27 22:10   >>

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学名:Lithospermum erythororhizon
ムラサキ科の植物で、生薬名を『紫根(シコン)』といいます。
中国最古の薬物書、神農本草経には紫草として出てきます。
名前の由来は、根が紫色で、紫染めの染料になることからであるという記述があります。
根を用い、
火傷、湿疹、切り傷、しもやけ、痔などの皮膚関係の外用薬として使われます。
成分は紫色素アセチルシコン・シコニンで抗炎症作用、創傷治癒促進作用があります。

花は白いですが
その名の通り、根が紫色をしており
染料として用いられています。
聖徳太子が定めた冠位十二階で最も位が高いものが紫色であることから、
紫色は古代から高貴な色として珍重されていて、
江戸の紫根染めは『江戸紫』と呼ばれました。
紫色が珍重されていたのは日本だけではなく、エジプトやギリシャ、ローマでも同じだったようです。

シコニンには抗HIV活性があります。

紫根は皮膚形成の異常を取り去り、新しい皮膚の形成を促進するので
化粧品や石鹸に配合されることもある。
アロエやムラサキには抗アレルギー作用がありますが、
ブーム時にかぶれる人が続出したために
現在は配合量が少なくなっています。

*紫雲膏
ひび、あかぎれ、しもやけ、魚の目、あせも、ただれ、外傷、火傷、肛門裂傷、かぶれなどの皮膚トラブルに効く軟膏です。
成分・分量:ゴマ油100g、黄ろう38g、豚脂2.5g、当帰・紫根10g
用法:清潔にした患部に1日2〜3回すり込むかガーゼ等に塗布して貼ってください。
敏感肌、にきび、デリケートゾーンの痒み、子供のよだれかぶれにも安心してお使いいただけます。
口に入っても問題のない成分なので、舐めたりしても大丈夫です。

古今集には
"紫のひともとゆえに、武蔵野の 草はみながら あはれとぞみゆ"
という千年も前に詠まれた歌があります。
この歌から、その昔にはムラサキが武蔵野にも普通に自生していた様子がうかがえます。

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