泣かないウサギ

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<<   作成日時 : 2005/09/24 16:51   >>

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学名:Atractylodes japonica
キク科の植物で生薬名を『ビャクジュツ(白朮)』といいます。
周被を除いた根茎を用い、
利尿、健胃、止汗、強壮薬として使われます。
芳香性の精油にアトラクチロンという成分を含み、
このアトラクチロンが嗅覚を刺激して、反射的に胃液の分泌を促します。

部屋の除湿、衣類のカビを防ぐのに、乾燥根茎を火にくべて
煙を用いることもあります。

*平安時代から元旦の屠蘇(とそ)に使われています。
オケラの他にサンショウ、ボウフウ、ミカンやニッケイの皮などがはいっています。
正月は食べ過ぎることが多くなるため、胃に良い成分が多く配合されているんですね。

*祇園の八坂神社では、大晦日の夜に社前で火をたき、此の中にオケラをくべる行事があります。
此の火を持ち帰り、雑煮の種火とします。これを『おけら参り』といいます。
オケラは厄除けの植物でもあるからです。

*総苞の直下に魚の骨のような苞葉があり、形が面白いのでドライフラワーに使われます。

*万葉集には「宇家良(うけら)」とでています。恋のウタによく使われていたのだそうです。
"恋しけば袖も振らむを武蔵野のうけらが花の色に出(づ)なゆめ"(作者不詳)
意味:あなたが私を恋しく思われるならば、私は袖を振って合図しますから
    うけらの花のように決して顔に出さないでください。人に知られてしまいます。

*くせのない味なので、若い芽を揚げたり、和え物にするとおいしい(らしい)です。

類似生薬としてソウジュツ(蒼朮)があります。
ソウジュツの起源はホソバオケラ。
主な効能は同じですが、ソウジュツには発刊作用があります。
ビャクジュツは胃腸の弱い人に、ソウジュツは胃腸の丈夫な人が用います。
味は気味辛烈。秋に白い花が咲きます。

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あや
2005/09/24 19:10

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